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女性初 責任者を全うするための
経験と想い
前職でホテルでのフロント経験をしていたり、車の運転も好きだったこともあり、入社を決めました。接客業に長く携わっていたという経験を活かし、入社した同年冬頃にはトレーナー業務も従事していました。
今は現場責任者となり、考える事や決断しなければならない事も多いですが、経験と知識を自信に誠心誠意仕事に取り組んでいます。
Q1 女性初の責任者としての想い
普段の仕事への取り組み姿勢がこのような評価に繋がって、とても嬉しく思います。女性初ということですが、働いている中で自然と結果がついてきた形なので、特にプレッシャーは感じていません。ですが、現場責任者という立場になると言葉の重みは変わってくるので、お客様やスタッフと対応する時は細心の注意を払いながら対応しています。また、男性と女性の視点や考え方もそれぞれ違うので、共有したりお互いの能力を理解しながらより上質なサービスをお客様に提供していきたいと思っています。
まだまだこの業界は女性社員が少ないと感じます。女性社員でもドアパーソンを魅力的に感じてもらったり、長く活躍してもらいたいです。そのために、現場目線で気づいたものを積極的に発信し女性でも働きやすい職場環境、会社作りにも貢献していきたいです。
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